2009年7月9日木曜日

DV

昨日「明日はDVについての話を聞きます」と聞いて、
楽しみに今日、行ってきました。

始めみんなにYES/NOクイズが書いてある紙を配って、
まず自分で考えて答える。
その後それについて解説をするという、形式だった。
こうやって書くと数学の宿題合わせみたいだけど(笑)

でもまさかこんな気分になるなんて思ってなかった。
いや、別に普通のことを話してただけなんだけど、
ちょっと経験した者としては、穏やかな気分でいられなかった。

何か具体的な事柄が浮かんでくる訳ではないけど、
「被害者はこういう気分になるね」とか言われると、
そのときの気持ちが蘇ってきて、体が硬直してしまう。
ついでに頭もストップするから、話が理解できなくなってしまった。

10年も前のことだし、今はその相手は近くにいないから、
安全なんだけど、固まっちゃう。
今でもこんなに混乱してしまう自分に、正直戸惑ってしまう。

あの、なんだろう。
どうしようもない自分の無力感というか、
怯えてた時間とかが、今もずっと残ってて、
気を抜くと泣いてしまいそうになってしまうから、
話を聞いてる間、いつの間にか手をつねってた。

普段はそんなの考えないから平気だけど、
まだ残ってるということを見せつけられた時間だった。

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